【VIVANT】第5話ネタバレあらすじを徹底解説!乃木=別班判明と裏切り者山本、ノゴーン・ベキの正体とは

TBS日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の大きな転換点となった第5話

第4話ラストで描かれた衝撃の展開——「乃木憂助(堺雅人)が超人的な身体能力で誤送金犯の山本巧(迫田孝也)を処刑する」というシーンを受け、第5話では乃木の驚愕の正体と生い立ち、そして謎のテロ組織「テント」との血縁関係が一気に明かされました。

本記事では、第5話の詳細なストーリーネタバレから、登場人物の思惑、見どころ、今後の伏線まで詳しく徹底解説します。

1. 【基本情報】『VIVANT』第5話の概要・キャスト

  • タイトル:第5話「決カ(けっか)〜別班の罠〜」
  • 放送日:2023年8月13日(TBS系日曜劇場)
  • 主要キャスト
    • 乃木憂助(堺雅人):丸菱商事・エネルギー開発事業部 / 実は自衛隊の秘密組織「別班」
    • 野崎守(阿部寛):警視庁公安部外事第4課・課長
    • 薫(二階堂ふみ):バルカ共和国で働く医師
    • 黒須駿(竜星涼):自衛隊の秘密組織「別班」の工作員
    • 山本巧(迫田孝也):丸菱商事・専務 / テロ組織「テント」のモニター
    • ノゴーン・ベキ(役所広広):テロ組織「テント」の創始者・リーダー
    • ノエル(二宮和也):ノゴーン・ベキの側近(幹部)

2. 【詳細ネタバレ】第5話のストーリー展開

① 乃木の正体:冷徹なる別班(BEKKAN)の工作員

第4話のラスト、誤送金事件の真相を暴いた乃木は、自らを「別班」だと明かしました。第5話冒頭では、仲間である黒須駿(竜星涼)とともに、拘束した山本巧(迫田孝也)を取り調べる様子が描かれます。

乃木は薬物(自白剤)を使用し、山本から「テント」に関する情報を容赦なく引き出していきます。自白によって、山本が「モニター(潜入工作員)」として長年丸菱商事で活動し、誤送金を誘導していたこと、そしてテントの最高幹部・アリ(山中崇)に送金していたことが判明します。

すべての情報を吐き出した山本に対し、乃木は自殺に見せかけて首を吊らせ、容赦なく処刑。普段の「冴えないダメ社員」の面影は消え去り、国家のために非情な決断を下す冷徹な自衛隊精鋭工作員としての本性が露わになりました。

② 野崎の追跡:乃木への疑惑とルーツを探る旅

一方、公安の野崎守(阿部寛)は、山本が遺体となって発見された事件に不審を抱きます。現場の状況や防犯カメラの映像から、これが「別班」によるプロの仕業であると直感。そして、その中心に乃木憂助がいるのではないかと確信を深めていきます。

野崎は乃木の生い立ちとルーツを探るため、島根県にある乃木の実家(家系)の捜査に向かいます。そこで野崎が目にしたのは、由緒ある旧家の家紋でした。

その家紋を見た野崎は絶句します。乃木家の家紋は、テロ組織「テント」が事件現場に残すマークと全く同じデザインだったのです。

③ 乃木憂助の過去と「ノゴーン・ベキ」の正体

幼少期、バルカ共和国で両親と生き別れ、人身売買や孤児院での過酷な環境を生き延びた乃木憂助。自身を救ってくれた日本という国を守るため、彼は別班の一員となりました。

そして物語は、バルカ共和国で暗躍する組織「テント」のリーダー、ノゴーン・ベキ(役所広司)の姿を捉えます。

野崎の調査と乃木の過去が交差し、衝撃の事実が明らかになります。

テントの創始者であるノゴーン・ベキ(元警視庁警察官・乃木卓)は、乃木憂助の実の父親だったのです。

父親がテロ組織のリーダーであり、息子がそのテロ組織と戦う国の秘密組織「別班」の工作員であるという、宿命的な対立構造が第5話で決定づけられました。

④ バルカへの再渡航とアリへの接触

山本を抹殺した乃木と黒須は、次なる標的である「アリ」を追って再びバルカ共和国へと飛び立ちます。

アリはGFL社の社長であり、テントの資金管理を担う重要人物。乃木は完璧な潜入計画を実行し、アリの家族を人質に取るという過激な手段でアリを追い詰めます。

乃木はアリに対し、テントの真の目的や親玉である「ノゴーン・ベキ」に関する情報を提示するよう要求。圧倒的な脅迫の前に、アリは恐怖に震えながら口を開き始めます。

3. 【考察とポイント】第5話で明かされた重要な謎

項目明かされた事実今後の注目ポイント
乃木憂助の正体自衛隊の秘密組織「別班」の精鋭工作員二重人格(F)との関係と真の目的
山本巧の末路乃木と黒須によって自白後に処刑(自殺偽装)公安・野崎がどこまで真相に迫るか
テントのマーク乃木家の「家紋」と同じデザインなぜ乃木の父はテロ組織を作ったのか
ノゴーン・ベキテロ組織「テント」のリーダーで、乃木の父親過去の裏切りと父子の対決の行方

4. 第5話の見どころ・名シーン解説

  1. 堺雅人の狂気的な演技変容日常の頼りない乃木から、別班として眼光が鋭くなる変化の演技は圧巻。山本を容赦なく処刑するシーンの冷酷さは視聴者を驚愕させました。
  2. 阿部寛(野崎)の推理と島根ロケ島根の乃木家を訪れ、家紋から「乃木=テントの血縁」にたどり着く野崎の執念の捜査劇。緊迫感あふれる展開が続きます。
  3. 役所広司&二宮和也の本格登場第1話ラストにわずかに登場したノゴーン・ベキ(役所広司)とノエル(二宮和也)が本格的に物語の中心に絡み始め、スケールの大きさを実感させます。

まとめ:第6話以降への期待と伏線

『VIVANT』第5話は、これまで張り巡らされていた「乃木の正体」「誤送金の犯人」「テントの謎」という前半の伏線が一気に回収され、物語が「父と子の宿命の対決」という後半のメインストーリーへ突入した超重要回でした。

  • 乃木は父親であるノゴーン・ベキとどう対峙するのか?
  • 公安の野崎は別班である乃木を捕まえるのか、それとも協力するのか?
  • 薫(二階堂ふみ)との関係はどう変化していくのか?

次回・第6話以降も怒涛の展開から目が離せません。見逃した方は各種配信サービス(U-NEXT等)でぜひチェックしてみてください!

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